Avatars3.0でアバターにイスを仕込む

VRC_Station
VRC_Station
VRC_Station
(Uh~)
なんでもありの 楽しい椅子
楽しいアバター
滅多に綺麗に座れないけど……

Najikoです。

前書き

 今日はアバターにイスを仕込みたいと思います。参考にしたのはこちらの方のツイートです。

参考に、というか実質的にこれ以外のやり方はないのですが……というのも、VRCSDK2にはExampleフォルダ内にChairのprefabが入っていたんです。つまり、イスのサンプルが既に出来上がっていたわけですね。あとはそれをHierarchyに入れて、座標とScaleを調整してアバターのボーンの階層に入れてハイおしまい……だったのですが、なんとVRCSDK3にはこのイスのサンプルが入っていません。多分、ワールド用のVRCSDKとアバター用のVRCSDKが3では別物になっている為、アバターの方には入れてないんだと思います(ワールド用の方に入ってるかは知りませんが)

やり方

完全に先ほど貼ったツイートの通りなのですが、忘備録ということでおさらいしながら書いていきます。

1.Hierarchyで右クリックしてCubeを1つ作ります。

2.Cube内のMesh rendererとBox Colliderコンポーネントのところで右クリックしてRemove Componentで2つのコンポーネントを両方削除します。

3.Cubeを(今回はChairに)リネームして、その上で右クリックしてCreate Emptyし、Chairの中に空のオブジェクトが2つ入った状態にします。

4.Chairを選択し、Add ComponentでVRC Stationを追加します。

5.Chairの中のGame objectの名前をそれぞれEnter、ExitにリネームしてChairのVRC Stationの画像の場所にドラッグアンドドロップします。

6.今回は尻尾に座れるようにしたいと思うのでPositionをいじって尻尾のところにChairを置きます。

7.Chairをこんちゃんの階層の中のArmature→Hips→Tail_01の階層にドラッグアンドドロップして入れます。

8.入れるとこうなります。今回に限ったことではありませんが、何かをボーンの階層に入れた時は新しく入れたものが同じ階層の中で一番下に表示されるように入れるのが正解、らしいです。

完成!

 あとはこのままアバターをアップロードすれば、今回の場合は尻尾にイスが入ったこんちゃんの完成です。例えばこれを手に入れたいならHandに、手に持たせたイスのオブジェクトなどに仕込みたければそのオブジェクトの中に……と、入れる先によってどこに座れるようになるか変わります。あとは挙動に合わせてRotationをいじって据わる向きなどを調整したり、いろいろやってみて下さい。なお、一度入れたオブジェクトのScaleやRotationをいじる時は一度アバターの階層から外に出して、いじってから再度入れたい階層に入れましょう。(数値が変になるので)

 以上です。座ったアバターにアニメーションを再生させたい、等の場合は最初に貼ったツイートの枝の下の方を参照してください。(わたくしはそこまでやったことがないので)

 では、わたくしは動画を撮りに変なワールドを探しに行くのでさようなら。今度は物の出し入れについてでも書こうかと思います。

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